アルツハイマー型痴呆(認知症)と痴呆症(認知症)について

認知症を標的にした投資詐欺が発覚したようです。

大阪市に住んでいる、認知症を患っている87歳の男性が、約1ヶ月間に合計7,100万円を騙し取られたとのことです。

 

この男性は、モンゴルにある発電事業や鉱山採掘などへの投資を持ちかけている4つの会社から電話勧誘を受けたそうです。

 

勧誘の結果、上記の金額を相手方に振り込んだ後、相手方と連絡が取れなくなっているということです。

 

男性は預金を全額すべて使い切った上、借金までして投資していたそうですが、この間の経緯をあまり覚えていないとのことです。

 

 

認知症を標的にした投資詐欺が発覚したようです

 

投資先の会社は実態がほとんどないダミー会社だったと思われます。
男性の親族は、この会社を詐欺容疑の疑いで被害届を府警に提出するとのことです。

 

振込を行った男性は、その後の聞き取りで、銀行にお金を振り込んだという事も記憶がないとのことで、アルツハイマー型認知症であることが、まもなくわかったそうです。

 

何時の時代も、社会的弱者を食い物にする「オレオレ詐欺」「振り込め詐欺」「悪徳商法」などが蔓延しています。
今のような不景気には、なおさらうまい話を持ちかけ、あなたやあなたの大切な方のお金をてぐすねひいて狙っています。

 

あなたや、あなたの親戚で、最近物忘れが多くなった方がおられたら、一度認知症を疑うのもこのような詐欺から身を守る有効な手段です。

 

ニュースの詳しい経緯はこちら。

 

http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120314-OYO1T00202.htm?from=top

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