外国語を習うことで、認知症になりにくくなる?

外国語を習うことで、認知症になりにくくなる?

アルツハイマー型痴呆(今は認知症といわれていますが)についてさまざまな視点から詳しく説明しています。 外国語を習うことで、認知症になりにくくなる?

外国語を習うことで、認知症になりにくくなる?

英会話

あなたは外国語を習ったことがあるでしょうか?
ほとんどの方が中学校で英語を習ったことがあるかと思いますが、仕事や趣味などの必要性がない限り、社会人になったら外国語を習うのをやめてしまうと思います。

かくゆう私も、大学の授業以来外国語を真剣に習ったことはありません。
ですが、インドのニザム医科学研究所の調査によって、2か国語を話す方、いわゆるバイリンガルの方は「認知症の発病が遅くなる」という結果が出たそうです。
よく、外国語を習うことでいつもと違う部分の脳神経回路を使うので、脳トレーニングにもなるといわれていますが、この調査でそのことが実証されたことになります。

ソースはこちら
https://www.aan.com/pressroom/home/pressrelease/1219

実際の詳しい調査結果ですが、
対象者:648人のインド人、すべて認知症の診断有
内訳:
アルツハイマー病:240人
脳血管障害による認知症:189人
前頭側頭型認知症:116人 
平均年齢:66歳
バイリンガルの人数:391人(60.3%)
の内容で認知症発症の年齢を比べたそうです。

その結果、すべてのタイプの認知症で、平均4年と半年間認知症になる年齢が高くなっていたのです。
つまり、バイリンガルの方はそうでない方より、平均4年半認知症になる期間が遅くなるということになります。

また、バイリンガルでもこの場合、読み書きができる必要はなく、話すことさえできれば、認知症になる割合に違いが出ているそうです。

こちらのサイトでも
http://xbrand.yahoo.co.jp/category/business_money/9069/1.html
解説されてありますが、バイリンガルの場合たとえ日本語などの片方の言葉しか話していない時も、常にもう片方の言葉についても脳が活性化しているそうなんです。

なので、流暢に外国語を話せなくても、外国語を習うこと自体が認知症を遅らせることにつながる可能性が高くなるんですね。
また、外国語教室に通うことで、人とのコミュニケーション場面が多くなるということも、脳の機能の活性化につながるのではないでしょうか。



アルツハイマー型痴呆(認知症)と痴呆症(認知症)についてについて

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