認知症やアルツハイマー型痴呆(認知症)などの初期症状には下記のような症状があります。
症状確認の参考になさってみてください。
慣れている場所で道に迷う。
同じことを何度も言ったり、聞いたりする。
以前より身だしなみがだらしなくなる。
財布やお金を盗まれたと言って騒ぐ。
物をどこに置いたのか、どこに片付けたのか忘れることが多くなる。
夜中に起き出し、騒ぐ。
物の名前が出てこなくなる。
簡単な計算の間違いが多くなる。
ささいなことで怒りっぽくなる。
水道の蛇口や、ガス栓の締め忘れが目立つようになる。
時間や日付が不確かになる。
水やりなどの日課をしなくなる
以前はあった関心や興味がなくなる。
以前よりもひどく疑い深くなる。
薬の管理ができなくなる。
テレビドラマの内容が理解できなくなる。
などなどです。
このような症状に家族や周囲の人、もしくは本人が気づいた場合、できるだけ早く病院で診断・検査を受けるようにしましょう。
初期症状の段階でアルツハイマー型痴呆(認知症)に気づくことができれば、軽度認知障害の場合、治る可能性もあるのです。
特に、もの忘れなどが頻繁に起こる場合には、症状が進行している場合が考えられます。
また、完全には治らない場合であっても早期の適切な治療によって、進行を遅らせることもできるのです。
そして、病気の進行に備えて病気について調べたり知識を深めたりする時間ができます。
それによって、病気への対処方法を知りこれからのことを家族としっかり相談できるのです。
家族もまた、将来の介護の準備や心構えの準備もできます。
ですから、初期症状を見逃さず、病院での早期診断が本人にも家族にも重要になるのです。