いわゆる認知症と物忘れとの違いは?

いわゆる認知症と物忘れとの違いは?

アルツハイマー型痴呆(今は認知症といわれていますが)と物忘れとの違いについて説明してます。

いわゆる認知症と物忘れとの違いは?

自分の親や親戚などが、単なる物忘れがひどくなったのか、それとも認知症になったのかは、なかなか判断がつきにくいものですね。

正確な判断は、もちろん専門のドクターに診てもらうのが一番ですが、ここでは一般的な認知症といわゆる物忘れとの違いについて解説してみます。



チェックポイント

認知症

物忘れ

理由・原因

脳の疾患(病気) 年齢の進行によるもので、病気ではない

症状の進み具合

進む すぐには進まない

記憶力は?

記憶力は低下する。更に、判断力・時間の感覚(今日は何日かわからないなど)も低下する。 加齢とともに徐々に低下する。

物忘れを

自覚しているか?

していない。忘れたことがわからない。 している。最近物忘れがひどくなったなぁと言う場合が多い

生活上の不都合

道に迷う。約束ができないなど、いろいろな面で支障が出る 不都合が出る場合があるが、カバーできることがほとんど

体験

体験したことそのものを忘れる。
ご飯を食べたのに、食べていないというなど。
体験したことそのものは覚えている。
ご飯を食べたことは覚えているが、献立を覚えていないなど。
赤で書いている部分が、最も顕著な違いです。
特に体験については、体験したことそのものを忘れてしまうようになると、一度専門のドクターへ診てもらったほうがいいでしょう。




アルツハイマー型痴呆(認知症)と痴呆症(認知症)についてについて

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